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数学科の院試の英語について

今日の命題 x,y∈Rに対しmin{x,y}=(x+y-|x-y|)/2  Keyword Dioid

数学科の院試の英語に関する情報を見つけるのはちょいめんどくさい。

というのも、基礎問題、専門問題がサイトから閲覧できるのに対して、

英語に関しては著作権関係で掲載することが基本ないところがつらい。

東大の過去問は三年分閲覧可能になっているが、ほかの大学で全文載っているのは

見かけない。そのため京大の英語の過去問は以前事務室から頂いた。ほかの大学も

おそらく事務室(もしくは教務グループ)に頼めば何年分かもらえると思う。

因みに数学科にはTOEICTOEFLのスコアを提出する必要がある

大学も一部あるので、早めに調べておいてね。

スコアの有効年数も存在するのでその点も含めて注意してほしい。

さて英語の難易度に関してだが自分が受けた大学の中では東大が一番難しかったかな。

 

数学の問題に関しては京大が一番難しく、東北大は時間が一番シビアだった記憶。

東北大の筆記はちょいとトラウマレベルのミスをしてしまいびくびくしていたな(;´・ω・)

いづれの大学試験においても線形代数は重要でこれはできなければならないね。

線型代数の出来が合否を分けると思っているし、

それを抜きにしても線形代数は数学に限らずあらゆる場面で使われるものなので

きちんと習っておくことの価値は十分にあるよ。

複素関数論は得点源である一方最近は出題しない場合もあったりするんだけど

線型代数はどういう形であれでないことはまずないと思うよ。

大学によっては外積代数までが線形代数の範囲だったりするので

余力があればやっておくことを薦めてます。

テキストで言えば斉藤毅先生の線形代数の世界などが良いかな。

もちろん多様体や環上の加群を習っているならそのテキストでも一通り

教えていると思うからそれに追加して学ぶのも良いと思うよ。

余力がないならやらなくてもよいと思う。

受ける大学のレベルに応じてその辺は変わってくる。